イギリスで70%の家庭が取り入れているチャイルドマインディングと
米国で話題の心理学を応用した最先端の教育法
「自分は自分でいいんだ」
「自分はかけがえのない存在なんだ」
「命があることはなんてすばらしいんだ」
あなたは毎日こんな“生きる歓び”に溢れていますか?
生きる歓びや幸福感溢れる体験は、こどもの人格形成の土台になります。
本書では、その具体的な方法としてイギリスで生まれた「こども主体の関わり方」である
「チャイルドマインディング」を紹介していきます。
「こどもを主体として捉える」ことで、こどもは次のように育っていきます。
・主体性が育まれる(自分のしたことに責任が取れる)
・自己肯定感が育まれる(自分には価値があるという実感)
・自信が育まれる
・思いやりが持てるようになる(相手の気持ちを考えられるようになる)
・より良い人間関係が築けるようになる
・夢を叶える力がつく
・なりたい自分になれる
こどもは自ら育つ力を持っています。
大切なのは、こどもの「育ちたい!」「より良く生きたい!」という思いを
親がどう支えていけるか、どう寄り添っていけるかなのです。
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