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ACHIEVEMENT PUBLISHING

  • 世界の最新医学が証明した 究極の疲れないカラダ<文庫版>の画像1
  • 世界の最新医学が証明した 究極の疲れないカラダ<文庫版>の画像2

目次

  • 第1章
    世界の最新医療が解き明かす疲労の正体
  • 第2章
    日常の動作だけでカラダは疲れてしまう
  • 第3章
    疲れないカラダを手に入れるたった1つの方法
  • 第4章
    正しいカラダの使い方&機能運動性回復エクササイズ
  • 第5章
    ちょっとヘンな日本人の健康常識

書籍詳細


マラソンのスタートライン。

「いっちに、さんっし」とストレッチしている人を見ると
『ああ日本人だ』とすぐわかります。

アメリカ人やその他の人種はそんなストレッチを絶対にしません。

運動前にストレッチすると、パフォーマンスは下がります。
疲労回復や怪我の予防にもなりません。

そもそも開脚や前屈ができるカラダが健康で、怪我をしにくいと勘違いしている人もたくさんいます。
前屈で地面に手がつかないアスリートはたくさんいますし、
手がつくヨガインストラクターやプロダンサーは一般の人よりも故障しやすいカラダだと言えます。

間違ったケアをすると、いつまで経ってもカラダは元気になりません。

「最近、体力が落ちたな」
「いつもカラダがだるい、重い」
「少し長い距離を歩くと、腰やひざが痛む」

これらはカラダのキャパシティ(機能運動性)を高めることで解消されます。

そのためには

ジム通いも
1日何百回のスクワットも
バランスボールのようなトレーニング器具も
1万歩のウォーキングも

すべて不要です。

本書ではビジネス、エンタテインメント、スポーツ界の第一線で活躍する人たちが指名する
全米No.1の日本人スポーツカイロプラクターが
疲れ知らず、衰え知らず、不調なしのカラダになるセルフケア方法を
医学的エビデンスに基づいてお伝えします。

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