アメリカ五輪チームドクターが明かす
秒速で回復のスイッチを入れて
弱ったカラダを蘇らせるメソッド
正しい呼吸はカラダをコントロールするための0歩目です。
「肩こりに効く30秒ストレッチ!」
「長年の痛みが一瞬で消えるゴッドハンドの施術」
「1週間で腰痛が治る! 毎日5分の健康体操」
どれもそれなりに効果があるはずです。
しかし、近年、痛みや症状に焦点を当てた「受け身の治療」から、
トレーニングやカラダづくりによって、怪我を予防し、
パフォーマンスを高める「能動的な予防」に健康投資が始まりました。
他方、腰痛のなかった人がジムでトレーニング中に腰を痛めてしまう。
ランニングを始めた人がひざを痛めてしまう。
当院にも自己流で運動を始めて、故障を起こし来院される方は少なくありません。
こうしたときに、運動を中止して痛みを避けるのではなく、
運動に安全に戻れる治療をおこなえるのがスポーツ医学の強みです
医学的なエビデンスに基づいた、
解剖学的・生理学的に正しいパフォーマンス向上の仕方があります。
そのための入り口が呼吸と姿勢です。
アメリカナショナルチームの医師団に
日本人として唯一東京2020オリンピックにも帯同する
スポーツカイロプラクターが教える究極のコンディショニング方法。
フィジカルのパフォーマンスを高める究極の治療こそスポーツ医学です。
一時的にラクになることより、
生涯痛みから解放されてパフォーマンスを向上させ、
疲れないカラダを手に入れてください。
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