2万人の妊産婦をケアする
日本一出産する病院の助産師が明かす
日本一手軽な妊活法
「顕微治療中で子宮内膜が薄くなってしまって、移植できなかった。でも、今回厚くなってました~」(37歳、M.T)
「最初はできなかったけど、少しずつ動けるようになりました」(42歳M.Y)
「おかげで妊娠できました」(29歳H.N)
「2人目妊活中です。今までにないくらい筋肉痛になりました。冬でもポカポカできます」(38歳M.K)
「今まで着床にいたらなかったけど、着床まで行けました」(32歳S.N)
「うまく妊娠できました。治療日の前々日から運動してみてビックリ!手に汗をかきました」(36歳M.K)
全国から感謝の声続々!8割が妊娠した画期的メソッド!
「この書籍は、単なる妊活本にとどまらず、『未病』の改善、そして健康長寿の指南書としても素晴らしい書籍である」
くまもと県北病院機構 玉名地域保健医療センター
赤木純児先生 推薦!
一般に不妊治療・妊活法を試しても妊娠率は30%~40%と言われています。
なぜこれほどの低値なのか?
原因は子宮内膜の栄養不足。
精子と卵子が元気に育つ子宮内膜は
「子宮の血流」「栄養状態」「腸内環境」に左右されます。
二度の流産を経験した助産師・看護師が
エビデンスをもとに妊娠しやすいからだをつくる方法を紹介。
子宮動脈の血流を上げる動きを1日10秒するだけで
子宮内膜の厚みが増すのです。
==================================
妊活で悩んでいたわたしは周囲に悩みも不安も言えずに
「子どもはまだ時期じゃない」と強がることで、
自分の心を落ち着かせていました。
ところが、治療が長引けば長引くほど、自分自身を否定し、
怒りを溜め込んで悲しむことの繰り返しに疲れ果てていました。
わたしは女性として失格なんだ。
赤ちゃんに選んでもらえない存在なんだ。
でもなぜ? 何か悪いことをしたの?
病院では、「知り合いに会ったらどうしよう?」とビクビクし、
職場には「シフトを調整して欲しい」と言出せない。
少しでも夫の言動が気に入らなければ口論したり、隣の妊婦さんを羨んだり、
友人の妊娠・出産を心から祝えない自分に失望しました。
もちろん! 薬の副作用で気分の乱高下があるんだと言い聞かせていました。
ストレスを麻痺させて日夜がんばっている、出産世代の皆様は、
この本の中で、わたしが伝えた内容に生きにくさを感じるかもしれません。
今できることをすれば、自分たちの分身とも言える愛しい我が子を
80年悩ませることはなくなります。
今しっかりできる準備をしてほしい。
そのために妊活という言葉があるとわたしは思っています。
==================================
レビューは登録されていません