200年のあいだ世界の成功者たちに読み継がれてきた、
成功や豊かさ、幸福を手に入れる方法。
12才で印刷工となった貧しい少年が、実業家・政治家・発明家となり、
アメリカ建国の父と呼ばれるまでになったベンジャミン・フランクリン。
「時は金なり」「点滴、石をうがつ」「神は自ら助くる者を助く」など、
現代にも残ることわざの数々を残した彼は、いかにして成功者となったのか。
成功するための考え方を教える「富に至る道」から、
フランクリンが実践した「13徳」まで。
200年経っても色あせない原理・原則のメッセージが、成功へと導く。
○アチーブメント出版より
謙虚で誠実、そして勤勉なフランクリンの姿勢は、
我々に「真の豊かさ」や「真の幸福」とはなにかを教えてくれます。
自分だけが成功すればいいとつい考えてしまったときこそ、
フランクリンの言葉に触れ、真の成功に向けた道を歩んでください。
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