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目次

  • 巻 頭
    ひと目で分かる食品別糖質量ガイド
  • 第1章
    糖質はなぜダメなのか
  • 第2章
    ケース別糖質制限実践法

書籍詳細

7万部のベストセラー『血糖値を下げる方法』後、
テレビ、雑誌に多数出演! 糖質制限治療の名医の最新刊!

「糖質制限をしているのに全然やせない…」

自分で気が付いてない「隠れ糖質」を知らずに取っている可能性があります。
本書の「食品別糖質量ガイド」と「よくあるNGケース」にその答えがあります。


「どうしても続けることができない!」

大丈夫、ある栄養素をまずしっかりとることで
「糖質依存症」から脱却できます。

「糖質制限するとエネルギー不足になるでしょ?」

エネルギー不足になるのは「間違った糖質制限」をしているから。
本書の「よくあるNGケース」をご覧ください。

「バランスよく食べているのに生活習慣病になるのはなぜ?」

国が推奨する「バランスの良い食事」は、
1日に角砂糖100個分の糖質をとることになります。
糖尿病やメタボになるのも無理はありません……

などなど、最新の栄養学の知見をベースにした
糖質制限について網羅しています。

さらに、健康維持やダイエットだけでなく、
・糖尿病
・高血圧
・動脈硬化
・アレルギー
・コレステロール値や中性脂肪値、肝臓の数値が悪い人
・うつ・倦怠感
・がん
といったケース別の糖質制限+栄養療法についても
紹介しています。

薬や病院に頼る前に、
自分でさっさと元気になる!ための
人生100年時代に必要な最強の健康知識が得られる一冊です。

【アチーブメント出版より】

「糖質は太る」
この意識はすでに認知されています。
しかし
・血糖値を上げて血管をボロボロにする
・体内の酸化と糖化を加速させる
・認知症のリスクを高める
・胃の動きを止める
・精神を不安定にする
・がん細胞のエサになる
というのはまだまだ知られていないようです。

2017年の人口動態統計によると、日本人の死亡原因の
第1位はがん、2位は心疾患、3位は脳血管疾患です。

血管を傷つけ、がん細胞を育てる糖質は
「日本人キラー」といっても大げさではないのかもしれません。

本書はダイエットだけでなく、「健康で元気」な体を
当たり前にするための本です。
「2型糖尿病患者の脱インスリン率100%」という
成果を出した、当代一の糖質制限治療の名医の知恵を
詰め込んだ一冊です。

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