15万部突破のベストセラーシリーズ
待望の子育て編
元プロテニスプレーヤー杉山愛さんの母親
杉山芙沙子さん推薦!
親としての役割、それは『認めること』の技術を身に付けること。その技術がこの本には沢山詰まっています。
子どもは「親が有りのままの自分を愛してくれている」と感じた時に幸せを感じる――
親が子どもに与えられる最大のギフトはなんでしょうか?
もちろん一番は生命です。
では、その次は?
わたしは自己愛だと思います。
自分のことが大好き。
親に十分に愛されて育った子どもは、そんな感覚をもっています。
自分を愛せる人は、他人と愛し愛される関係を築きます。自分が大好きから、自分を信じることができる。
自分をもっと喜ばせようと、理想の自分になる努力をします。
自己愛が高い子は、自分の内側に幸せを感じるようになります。
自己愛が低い子は、他人と比較して自分の外側に幸せを追い求めます。
どちらの子どもに育つのか。それを決めるのは、親の関わり方です。
□子育て本を読むたびに、できない自分に失望する
□甘やかすことと甘えさせることの線引きを知りたい
□「親の背中を見せて育てる」教育をしている
□子どもに期待をかけすぎてしまう
□約束・ルールを破ってばかりの子どもが手に負えない
□思春期の子どもが何を考えているのかわからない
□他人の子どもとどうしても比較してしまう
□自信を失っている子どもへの関わり方を知りたい
→1つでも当てはまったら読んでください。
子育てでほんとうに大切なものが見つかります。
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