MENU

ACHIEVEMENT PUBLISHING

  • 薬に頼らずパーキンソン病を改善する方法の画像1
  • 薬に頼らずパーキンソン病を改善する方法の画像2

目次

  • 第1章
    パーキンソン病を「筋肉」と「脳」から考える
  • 第2章
    パーキンソン病が改善しない理由
  • 第3章
    改善事例1万件以上のリハビリを通じて分かったパーキンソン病の真実
  • 第4章
    脳の機能低下を改善するセラサイズ
  • 第5章
    筋肉の神経接続を改善するセラサイズ

書籍詳細

私は、パーキンソン病は不治の病ではなく、医学との相性が悪い生活習慣病に近い「究極の運動不足病」だと考えています。

正しい理論に則った動きを行うことで、筋肉の神経接続を促し、機能が低下した脳を活性化させれば、症状を改善させることは可能です。

私が開発した最新の脳科学と細胞学の知識を取り入れた運動理論「セラサイズ」は、運動とはいえ激しい動きは不要。体を動かすのが苦手な方でも取り組める内容です。「がんばり禁止」を合言葉に、コツコツ取り組んでみてください。

表参道セラサイズ・スタジオ代表 小川清貴

著者紹介

カスタマーレビュー

レビューは登録されていません

関連書籍